FACT


Strung Out のオープニングアクトをつとめたバンドである。
OA ということで調べたのがきっかけで好きになった。
オフィシャルで視聴することができるのでぜひ聞いてみて欲しいです。
高速でかつ、どこか哀愁漂う曲展開は天才的。というか日本人とは思えない。
Strung Out に影響を受けているのかは知らんが、とにかく速く、メタリックなギターが印象的。
ライブパフォーマンスも申し分なく、探せば日本にも良いバンドが居るもんだと思わせてくれた。
今後の活躍に要注目!!

Melodic / Metallic Punk




3rd DEMO

Strung Out のライブの時にメンバーから直接いただいたデモ CD 。オフィシャルでは2曲入りになっているが私がいただいたのは4曲入っている。どの曲も高速で最高!!ヴォーカルもエモーショナル溢れる歌い方が良い。ギターもかなり凝っており、ピコピコなっていて、Strung Out 好きにはたまらないのではないか。印象的なのは、ただ速いだけのバンドならいくらでも居ると思うが、このバンドは激しい中にも独特の哀愁(といったら語弊があるかも)漂う空気を作れていることだ。ミニアルバムにかなりの期待!!高速メロパン好きは是非チェックを!!
Was / Keep / Shine / Existence
\7,000


The Fine Day Never Last

2004年発表、初のミニアルバム。前作のデモに収録されている4曲の他に3曲収録された7曲入りのミニアルバム。前作のデモでも相当の出来だと思っていた曲がこの CD ではもっと成長している。静かな BGM で始まり知らぬ間に FACT ワールドに引き込まれていく。トリプルギターによるメタリックかつヘヴィーな音、ツインヴォーカルによる絶叫での掛け合い、超高速ドラムと言うことなしである。速いだけが能ではないということを示している 「Stretch My Arms」 では新しい FACT を聞くことが出来る。ジャンルわけ不可能なこの音を是非体感して欲しい。お勧めです!!
Start From Here / Was / Stretch My Arms / Existence / Shine / Rebom / Keep
\10,000


This Day, This Means

2005年発表の Nature Living とのスプリットアルバム。日本のインディーズロックシーンを代表するであろう2バンドによる Good Split である。こちら FACT は前作 「The Fine Day Never Last」 をも凌ぐ FAST ナンバーを2曲収録。前作をメタリックパンクと称するならば、今作はまさにメタリックハードコアと称されるべき内容になっている。よりアグレッシブなスクリーム、よりメタリックなギターリフ、ブラストビートに圧巻のドラミングとなっている。1曲目 「Deviation」 は実質51秒ほどの超ファストナンバーながらも、目まぐるしい曲展開に呆然とさせられる。続く 「Manic」 はギターリフがとても気持ちの良い曲に仕上がっている。どちらの曲もスクリームとハイトーンボイスのからみが素晴らしい。もはや洋楽レベルだとか評価するのが馬鹿らしくなるほどのバンドへと成長している。ただ一つだけ、 「Reborn」 の PV はどうしてもまだまだよいものとは言えないので-500円(笑)。
Deviation / Manic
\9,500


69 BUG / FACT Split

2005年発表の 69 BUG との2000枚限定スプリット CD 。お互いが一曲づつカヴァーし合っており、企画ものとしての楽しめる CD だ。FACT はカヴァー一曲、新曲2曲を含む3曲を収録。前作が度肝を抜かれた作品だっただけに今作はどのような仕上がりになっているかとても興味があった。蓋を開けてみたら、前作のようなハードコアよりの曲ではなく、どちらかといえばミニアルバムよりの新曲である。とはいっても、激しいドラムに凄まじいギタープレイはもちろん健在である。前2作品のよい部分をよい具合に混ぜた感じか。音が悪いのはかなり残念。69 BUG のカヴァーでは遊び心が伺える(笑)。
Standing There / The Spiral
\5,500


Never Turn Out The Light To Keep Myself

2006年 Bullion Records よりやっと発表された 1st フルアルバム。期待を裏切ることのない完成度で圧巻だ。お馴染みになりつつある、イントロから 「Pressure」 への流れが鳥肌ものである。全曲が本気で作られたと感じることの出来る超力作ではなかろうか。凄まじい展開に押し殺されることのない哀愁感全開のボーカルと力強いスクリームの掛け合いがたまらない。どの作品にも言えることであるが、ギターとドラムが本当にかっこよすぎる。「高速 + メタリック + 哀愁 = FACT」 という方程式を見事に確立した1枚だと思う。捨て曲なしの超良盤。こちらで代表曲 「Resident In My Room」 の PV が見られます。
Pressure / Fall / Farewell / Resident In My Room
We Do It In Our Way All The Way / Standing There / Key
Blink of The Shadow / 600 22
\10,000


FACT

2009年に発表された 2nd フルアルバム。なんとこのアルバムは VAGRANT からのリリース。これまでとは比にならない宣伝もあってか、今後躍進するきっかけとなった作品である。これまでの作品と比べてヴォーカルが非常に成長していることがわかる。アルバム全体としては、代表曲である「a fact of life」を始め、良い意味でも悪い意味でも「メジャー感」が出た作品である。そのため、基本的にはどの曲もしっかりと仕上がっており、とても聞きやすい1枚である。しかし、前作までのような力と勢いに任せながらも、奇想天外な曲展開をする洗練された曲を期待している者には甘い1枚である。何回も聞いたし良い1枚だが、FACT にはこういうのを求めていないな〜という感想。再録された「reborn」は今回もカッコいいけど変態展開好きとしては再録前の方がイイ。
los angels / reborn / purple eyes / snow / rise
\5,000


In The Blink of An Eye

今がチャンスと言わんばかりに1年弱で2010年に発表された 3rd フルアルバム。前作よりもスクリームが減り、ハイトーンヴォーカルが中心となっているので、より幅広い人が親しめるであろう作品である。つまり、1stミニアルバムのような変態的展開な曲は影を潜め、私にとっては悪い意味で丸くまとまってしまっている。アルバム全体としては多種多様な曲があり、完成度が高いことは確かであるが、FACT らしさが薄れているのも事実かと思う。今後どのように変化するのがある意味楽しみなバンド。
in the blink of an eye / this is the end / part of it all
risk of disorder / sunset
\3,500




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